おはようございます★
株主優待ってご存知ですか??
株を保有して株主になると、企業によっては株主優待というプレゼントがもらえます。商品券や食料品、オリジナルグッズなど優待品はさまざまなんです。また、優待品を金額換算して投資金額で割ると、時には10%を超える利回りになることもあります。
我が家では、優待目的で夫婦で少しだけ株を保有しています。
今回は保有している株主優待の画像と、テクニックを披露したいと思います。
我が家で保有している株です。
3048東証1部小売業
(株)ビックカメラ
【全株主様向け優待制度】
株主お買物優待券
<2月末日>
1株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)
5株以上 3,000円 (1,000円券×3枚)
10株以上 5,000円 (1,000円券×5枚)
100株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
<8月末日>
1株以上 1,000円 (1,000円券×1枚)
5株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)
10株以上 5,000円 (1,000円券×5枚)
100株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
【長期保有株主様向け優待制度】
<8月末日>
1年以上2年未満継続保有※1(1株以上) 株主お買物優待券1枚追加
(1,000円券×1枚)
2年以上継続保有※2(1株以上) 株主お買物優待券2枚追加
(1,000円券×2枚)
※1 半期ベースで連続3・4回株主名簿に同一株主番号で記載または記録された場合
※2 半期ベースで連続5回以上株主名簿に同一株主番号で記載または記録された場合
2013年4月1日より、ビックカメラおよびコジマ発行の株主優待券は両社の店舗(インターネットショップを除く)で利用可
相互利用可能店舗:コジマ
テクニック
実は株主優待とは、名義人が同じであれば、1単元につき1つの権利しかないのですが、名義人が違えば株主優待の権利2つになります。
つまりどういうことかというと、ビックカメラの例で説明すると。
1人の名義だと1株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)で2株保有していても2000円です。
ところが、1株×2人の名義であれば同じ2株でも4000円がもらえます。
我が家ではビックカメラ株を、私1単元、妻1単元で4000円分の優待をもらいました。
利回りは配当金+株主優待で約10%くらいになっています。
配当金は個人の口座に振り込みにしていますが、
株主優待は電化製品の購入の補助費にあてて、家計の足しにしたいと思います。
株主優待ってご存知ですか??
株を保有して株主になると、企業によっては株主優待というプレゼントがもらえます。商品券や食料品、オリジナルグッズなど優待品はさまざまなんです。また、優待品を金額換算して投資金額で割ると、時には10%を超える利回りになることもあります。
我が家では、優待目的で夫婦で少しだけ株を保有しています。
今回は保有している株主優待の画像と、テクニックを披露したいと思います。
我が家で保有している株です。
3048東証1部小売業
(株)ビックカメラ
【全株主様向け優待制度】
株主お買物優待券
<2月末日>
1株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)
5株以上 3,000円 (1,000円券×3枚)
10株以上 5,000円 (1,000円券×5枚)
100株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
<8月末日>
1株以上 1,000円 (1,000円券×1枚)
5株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)
10株以上 5,000円 (1,000円券×5枚)
100株以上 25,000円 (1,000円券×25枚)
【長期保有株主様向け優待制度】
<8月末日>
1年以上2年未満継続保有※1(1株以上) 株主お買物優待券1枚追加
(1,000円券×1枚)
2年以上継続保有※2(1株以上) 株主お買物優待券2枚追加
(1,000円券×2枚)
※1 半期ベースで連続3・4回株主名簿に同一株主番号で記載または記録された場合
※2 半期ベースで連続5回以上株主名簿に同一株主番号で記載または記録された場合
2013年4月1日より、ビックカメラおよびコジマ発行の株主優待券は両社の店舗(インターネットショップを除く)で利用可
相互利用可能店舗:コジマ
テクニック
実は株主優待とは、名義人が同じであれば、1単元につき1つの権利しかないのですが、名義人が違えば株主優待の権利2つになります。
つまりどういうことかというと、ビックカメラの例で説明すると。
1人の名義だと1株以上 2,000円 (1,000円券×2枚)で2株保有していても2000円です。
ところが、1株×2人の名義であれば同じ2株でも4000円がもらえます。
我が家ではビックカメラ株を、私1単元、妻1単元で4000円分の優待をもらいました。
利回りは配当金+株主優待で約10%くらいになっています。
配当金は個人の口座に振り込みにしていますが、
株主優待は電化製品の購入の補助費にあてて、家計の足しにしたいと思います。