こんばんは★
もうすぐ、暖房のいる季節になってきました
さて、我が家では去年何も考えずにエアコンと電気ストーブ、ホットカーペットという感じで使用しまくっていました。
その結果電気代が14000円を超えていました。
そこで、今回は石油ファンヒーターやオイルヒーターなどを徹底的に比較してどれが我が家に合っているのか調べて一番安いのか比較してみました。暖房費削減を目指します。
★電気代の計算式 ★
電気代=消費電力量(kWh)×電気料金単価(22円)
消費電力量(kWh)=(消費電力(W)×使用時間(h))÷1000
※消費電力量(kWh)について
実際に機器を使用したときに消費する電気の量を表したものとなります。大抵の場合、消費電力の表記は【W数】表記となっています
※電気料金単価
めやす単価は、新電力料金 1kWh=22円[税込](全国10電力会社平均)です。
2機種で比較しました。
他の電気暖房と単純に比較するため、今回はあえて【消費電力】で単純計算した結果
オイルヒーター・ファンヒーター・カーボンヒーターについてです。こちらは【消費電力】が機器に表記されていますので、その平均的な数値で【強・弱】別に計算してあります
次は、補助暖房機器です。
これらの結果から、オイルヒーター・ファンフィーターの購入は見送ることに!!
省エネタイプの“エアコン”が、低コストと結論を出しました。
今年も昨年同様にエアコンをメインの暖房にしていきたいです
そして、意外に高かったのが電気カーペットで、我が家では去年 強で使いまくっていました。
これを、弱で使用できればだいぶ安くなるはずです。
あとは、エアコンをいかに弱で使用するか??
この対策も考えていますので、次回では対策を公開したいです
もうすぐ、暖房のいる季節になってきました
さて、我が家では去年何も考えずにエアコンと電気ストーブ、ホットカーペットという感じで使用しまくっていました。
その結果電気代が14000円を超えていました。
そこで、今回は石油ファンヒーターやオイルヒーターなどを徹底的に比較してどれが我が家に合っているのか調べて一番安いのか比較してみました。暖房費削減を目指します。
★電気代の計算式 ★
電気代=消費電力量(kWh)×電気料金単価(22円)
消費電力量(kWh)=(消費電力(W)×使用時間(h))÷1000
※消費電力量(kWh)について
実際に機器を使用したときに消費する電気の量を表したものとなります。大抵の場合、消費電力の表記は【W数】表記となっています
※電気料金単価
めやす単価は、新電力料金 1kWh=22円[税込](全国10電力会社平均)です。
いきなり結論!!!低コストNo.1は……“エアコン”
では、部屋のメイン暖房として考えられる機器、エアコン・オイルヒーター・ファンヒーターについて調べみました。まずは、エアコンからみてみましょう。今回は、平成23年度(2011年夏)省エネ性能カタログを参考に、売れ筋の【4.0kWクラス(木造11畳~鉄筋17畳)】で、最も省エネなタイプと、最も消費電力の高いタイプ2機種で比較しました。
他の電気暖房と単純に比較するため、今回はあえて【消費電力】で単純計算した結果
省エネタイプの“エアコン”が、低コストと結論を出しました。
今年も昨年同様にエアコンをメインの暖房にしていきたいです
そして、意外に高かったのが電気カーペットで、我が家では去年 強で使いまくっていました。
これを、弱で使用できればだいぶ安くなるはずです。
あとは、エアコンをいかに弱で使用するか??
この対策も考えていますので、次回では対策を公開したいです